Netflixに日本語字幕が!全米映画ドラマファンの方へ (追記あり)

結論から書きますね。

アメリカのNetflixに加入している方多いと思うのですが、ドラマや映画によっては日本語字幕がついているのがあります。

ご存知でしたか?私は全く知りませんでした。

全部ではないですが、Netflixオリジナルのドラマには吹替または字幕がついているもの多かったです。

https://www.netflix.com

調べたのはコンピューターです。字幕の四角い箱のようなところを押すとNetflix契約している国の(多分)字幕が出てきます。飛行機の映画のように選べます。素晴らしいですね。

これは早くお伝えしないと!!と思い書いてます。

スマホとタブレットのアプリには対応していないようでした。追記さっき調べたら見られました。これで寝っ転がって見られます(笑)

このアプリを入れると家でダウンロードして持ち歩けます。Wifi環境のないところでドラマなど見ることができるわけです。

日本の方はよく(ダウンロードして電車で見てる)とおっしゃられているので、今さらだと思うのですが、私はこれも知りませんでした。

ツイートを見て「日本はいいなあ」って思ってた(笑)吹替まであったああ。嬉しすぎます。

映画もドラマもPCの画面よりテレビの大きい画面で見るのが本当は好きです。私のはノートパソコンで画面が小さいのです。今大きいモニターも出てますね。(でも高い)

テレビにはスマートテレビかアマゾンスティックをさすことでテレビでNetflixやHULUなど見ることができます。(契約はしなければいけませんが)ただ、テレビ版に字幕吹替があるかはまだ調べてないです。

タブレットで見られなくてもPCで見られたら、もうそれだけで本当にうれしいです。ありがとうNetflix!!!

Youtubeをよく見ています。最近は日本のものも見ています。画質悪いものが多いので、これはタブレットで寝る前のお楽しみ。

昔から(海外で日本のテレビが見られる)と言うサイトがありました。いろいろな方法があり、日本の家のパソコン経由とか会社を通して(そこにお金を払って)見るなど。でもある会社が訴えられて、裁判になったこともあるんですよね。著作権今でもグレーゾーンなんだそうです。

テレビジャパンという日本語放送24時間見られるケーブルもありますが、見たい番組がなくて契約しませんでした。NHKものが多いので連ドラファンの方はいいですね。

ハワイにいたころは日本語放送結構見てました。民法とケーブル合わせて3チャンネルあって良かったです。

オハイオに来てテレビジャパンしか選択がなくなり、それもあって母はつらかったと思います。

日本の妹がバラエティーやドラマの録画をブルーレイに焼いて毎月たくさん送ってくれていました。それをすごく楽しみにしていました。

3箱ぎっしり入っています。面白かったからあとで見なさいと赤丸つけてくれて。それも少しづつ見ようと思います。それを毎日見たらいいんですけど、ついつい簡単なYoutubeのほうを見てしまいますね。

Netflixもすぐに見られるのでDVDやブルーレイあるのにーというものも結構見てました。

英語字幕は絶対つけたい派(笑)なんです。夫も息子もです(2人ともネイティブスピーカーですが)聞き取りにくいこと結構あって。難しい単語羅列の裁判ものや犯罪物は日本語字幕本当に助かります。

ただし、今ブレーキングバッドを日本語字幕で見ているんですが(これはNetflixは字幕なし。ブルーレイ買いました)スラングなどはほぼ全部無視でした。めっちゃおもしろいこと言ってるのに(特にハンクやソウル)普通の日本語字幕でした。なので英語の勉強したい人は英語字幕おすすめです。

 

 

 

 

腸炎でダウン Drにゃんこの治療

1日の夜からだったと思います。ものすごい腹痛に苦しみまして、何も食べられなくなり(この私が!!)2日間ずっと寝込んでいました。

とにかく痛い。ずーっと痛い。でも病院に行くほどではない。という痛みが長引きました。

一番痛かった一昨日のお昼と夜。コタローさんがベッドルームに入ってきました。

チャチャは一緒に眠ることが多いのですが、コタローは珍しいのです。

「あら~コタちゃん、来たの?」と声をかけると、痛い痛い腹の上にどしん~!!と飛び乗りました(8キロ)

ぐっはあああああ~~~~~!!!!

 

悶絶。

そして

全体重をかけた踏み踏み。 下腹部を!痛い腸の上を!踏み踏み~!

「や、やめて~痛い~」

今回もにゃんこ先生の治療です。担当医が変わるとは思わず油断していました。

最初はドクターチャチャだったのです。

数年前、膀胱炎で苦しむ患者(私)の膀胱の上を(本当にその場所だった)を全体重かけての踏み踏み。丹念に踏み踏み。

この時も最初は悶絶しましたが、次の治療の温め(患部に座る)で痛みが楽になりました。

2回目は静脈瘤の手術の時。この時は包帯の上には乗らず2匹がずっとベッドから降りずに見守ってくれました。

何度も何度も顔を覗き込む様子に泣きそうになりました。

そして今回はドクターコタローの登場です。

コタローもチャチャもネコなのにテーブルなどから降りるときにドスン!っていうんです。ひらり、じゃなくてドスン。

ベッド(アメリカのベッドは床からすごく高い)に勢いつけて飛び乗り、お腹の真上に着地。

それから、また踏み踏みというかもみもみ。延々と。

ぐおおおおおおおっと我慢した後の温め。

そして夜また来て、同じ治療をして長時間の温め。ずっと座って顔を覗きこむのです。

夫が起きてびっくりしていました。(ごめん、夫にはしない。笑)

Drコタのおかげで治りました。ありがとう。

昨夜も念のため2匹で添い寝治療してくれました(笑)お腹押さえたりしていないのに、本当に不思議です。猫は特別な力があるのだと思います。

それに猫たちが幸せを運んできてくれていると信じているんです。

いつも本当にありがとうね。