やっぱりおいしい手作り肉まん 変わったカップヌードル

以前手作りの肉まんの記事書いていました。

過去記事 肉まんと餃子を作ってみた。

その時はフードプロセッサーで豚肉を挽いたのですが、マイヤーの豚挽き肉が美味しいので餃子を作った時に100から150gくらい残しておいて、また作りました。

参考にしたレシピはこちら Cook padの551みたいねと言われる豚まん

私のあこがれ!一度食べてみたい551蓬莱の豚まん!これとリクロ―おじさんのチーズケーキを食べに大阪に行きたい!!

あと「バーン」と撃つ真似したら「うっやられた~」と言う人が多いといわれる国民性 大好きに決まってます。いつか絶対に行きます。

クックパドのレシピはこちら

50g
薄力粉
150g
ドライイースト
大1/2 (5g)
砂糖
30g
サラダ油
大1/2 (6g)
少々
ぬるま湯
100cc
■ *具
豚挽き肉
150g
玉ねぎ
1/2個
大1と1/2
大1/2 (8g)
醤油
大1 (15g)
大1/2 (5g)
砂糖
大1/2 (5g)
大1/2 (5g)

 

私はアメリカの最初から混ざった粉200gで作りました。片栗粉はなしで。混ぜるとかなりねちょねちょになったので粉を足しました。ウエイパーもなかったので、鶏ガラスープのもとで。

それでも柔らかくて今回、ちと包むのに苦労。はみ出ちゃった。
以前と同じく蒸さないでフライパンで焼き蒸し。
油を敷いて肉まんを並べて、熱くなったら熱湯をコップ半分くらい。で蓋。
結構長めに焼きます。15分くらいかな?
どんどん大きくなるのでフライパンいっぱいに。
焼き蒸しは下の部分がカリッとなっておいしいです。多分あんまんには合わないかな?まだやったことないですが。
なんとなく肉まんってタケノコ(ない)とかシイタケ(高い)がないと作れないのかなと思っていましたが、全然肉まんでした。おいしい!!
夫と息子が熱狂してます。酢醤油とからしで食べてる。日本人?笑
それから最近ツイッターに書いたのですが新しく買ったカップヌードルのシュリンプが劇的においしくなっていたんです。

日本の味そのままで「え!!」って声が出たくらい。
在米の皆様はよくご存じのまじゅいカップヌードル。唯一これならまあいいかなと思うシュリンプ味。確かオレンジイズニューブラックでもコミッサリーでカップヌードルを買うシーンで「え!シュリンプ味はないの??」というシーンがあったはず(違ってたらごめんなさい)
最近マルカイで、そういう食品買えないので(オンラインで赤いきつねとか買ってた)またカップヌードル買ってきたら、このおいしさ!
で、数日前基地に行くという夫に何個かかってきてもらって食べたら……あれ? あれ? 前の味だよ?
味が違う~♪匂いが違う~♪ごめんね~♪って。百恵ちゃんになっちゃう。
開けた瞬間「あ!昔のやつ!!」麺にスープの粉粉がくっついてて、段ボールの匂いがするやつ!!
どうも2種類が出回っている様子。外しました。
食べましたけども。
この昔のやつ基地では40セントくらいで売ってるので(どうやら新しいバージョンは高いらしい)昔のものなのかなと思いました。(消費期限は2021年でしたけど)
ちなみに夫が好きなカップヌードル。日本になさそうなので画像張っておきますね。
ヴェリーヴェジー(笑)ソイソースフレーバーのフォントがもうアジア!!
枝豆とか入ってるの??という皆さま
どっちゃり、はいってます。
「おいしいよ、食べる?」
「いややいやや」そんなん知ってるカップヌードルちゃう。
ちなみにチーズなんとかとかチリソースとか変わった味がたくさんあります。いややいやや。
一番好きなのは最近販売始めたシーフードヌードル。これは日本の味でした。