あっという間に真冬 衣替え

 

あ!!っというまにド真冬になったオハイオ

だって、来週末なんて1℃まで下がる予報。

今日だって最低気温6℃ 今窓開けたら6℃!!

 

 

そんなところに10年住んでいます。

こんばんは。

多分あっという間に雪が降ります。

想像としては気温は北海道の南?函館とか札幌くらいじゃないかなと思っています。(もちろん北海道の方が暮らしやすいと思いますが)ずっと住みたいくらい憧れている土地、想像でしかありませんがコーンとポテトが美味しいので近いものがあるかも、と。笑

そして、共通点といえば、あれ。大嫌いな虫Gがいない。

いるかもしれませんが、10年見ていません。そこは、すごく嬉しいポイントです。古い家で小さいのを見たことあるので、いるのはいるんだと思いますが少ないのかなと。

先日、フロントと裏庭のホースを水道口から外しました。もういつ凍り付いてもおかしくないです。

短い夏ですが、今年は暑かった!でもこのご時世、ほとんど出かけなかったので夏物を着る機会が少なかったです。

行くところが病院と歯医者だけなのでおしゃれができなかったなあ。おしゃれどころか春に衣替えして出した夏物のほとんど着ていないです。新しく買った服や買ったサンダルも。

そして、また片付ける虚しさよ。

衣替えやっております。

もう絶対に着ないよねという袖なしを先に片付けました。それから吊りっぱなしになっているワンピースやドレスも片付けることにします。

いつも行ってたパーティーも行かないし、ロングドレスはもう収納していましたけど、ワンピース類も片付けちゃおう。

日本のような押し入れはないので、ウオーキングクローゼットの中に収納ケースを入れてます。

それから背の高い収納棚が私の部屋にあり、ここにもアレコレ入ってます。ひとまとめにするとぎゅうぎゅうになるので、あちこち分散してます。←そして、わからなくなる。笑

マイルームの隅っこにある収納棚。あ!ここに本でもいいな!

ガバーっと開けると丈夫な棚。まだ冬ものが入ってます。

確か(たしか?)一番上は手袋やマフラーとかごの中にヒートテックなど。

長袖やセーターをぎゅうぎゅう入れて、ピンクのかごにはタイツかな?

裏起毛のタイツにニットスカート&ブーツの組み合わせが好きです。暖かいので。

今年、やっとロングブーツがはやるそうなので、いそいそと出しました。

ウオークインクローゼットの中も出しつつあります。袖なしでもジャケットの下に着るものはまだ出しておこうかな。名残惜しいので。奥の衣装ケースにもアレコレ入っているのでラベルを作ろうと思います。パーティーバッグとかまとめてます。

手前にあるのはお風呂の椅子ではなく(アメリカは、ない~)これステップです。上のものが取れないので。もっとかわいいのを買いたい。笑

また色別にしようかな。

もう着なさそうな服を出して(本当は捨てた方が良いかもだけど)片付けます。

一度全部出した方が良いよね……というところで昨日は力尽きました。笑

何年も来ていない水着があるよう。

古い本は地下室に移動させてます。捨てたくないし、でも部屋にあったら多すぎるので本箱を置いてせっせと運んでます。

少し断捨離した方が良いですね。あまりにも古い本は捨てることもありますけど、本が一番捨てにくいなあ。次が洋服。

見るからに傷んでいる食品や割れた食器、顔に直接塗るコスメは捨てやすいですね。

何回も断捨離のブログ記事をかいているのに、いつのまにか溜まっていく物よ。

木曜日に一気にやります(だって金曜日がごみの日)笑

 

乳がん啓発月間 検査に行きましょう。

 

10月は乳がん啓発月間です。

 

このブログは、その名の通り「アメリカで猫とのんびり」を中心に、ゆるゆるな日常、リアルなアメリカ、時々ファッションやメイクについて書いていて、あまり乳がんの事は書いていませんでした。

エッセイを主にカクヨムとNoteにまとめています。

乳がんサバイバー カクヨム

続 乳がんサバイバー 19年が過ぎて カクヨム

乳がんサバイバー(進行乳がんを生き抜いて) Note

 

最初のものとNoteのものはほぼ同じ内容です。「19年が過ぎて」は今でも不定期ですが、継続的に掲載中です。

私は19年前にステージⅢCという、かなり進行した乳がんになり、手術、抗がん剤、放射線、ホルモン治療を経て、今は元気で暮らしています。

その時に闘病日誌を付けていて、エッセイより3倍以上長いのですが、かなり削ってまとめました。いつか全文に近いものもどこかに発表したいと思っています。

この頃、検査の大切さを痛感しました。

 

私の場合、大きすぎた乳がんを数人の医者から見落とされたからです。

「こんなにも大きいわけはない」と。それでも「おかしい」という違和感が強く、どうしてもマンモグラフィーを受けたいと思ったのが、健診から4か月後でした。

すぐに行っていたらと何回も思いました。

ステージⅡとⅢの生存率の違いを見て泣いた日々。4か月で進行したのかはわかりません。それでも1日でも早い方が良いと思いました。

なので、同じエッセイをいろいろなところに発表しています。

 

●乳がんの早期発見の大事さ

●治療は過酷だけど、元気になった人がいる。

この2つの啓蒙と希望を広められたらいいなと思っています。

なのでこのブログにも書くことにしました。

そしてまた形を変えて(コミックエッセイや小説)発表していきたいと思います。

ぜひ検査に行ってくださいね。

それから寄付などお考えの方は買って応援もあります。

エステーローダーは毎年ピンクリボンに参加しています。いろいろなメーカーから数パーセント寄付に回るピンクリボンの商品が出ています。

 

 

 

女性の(男性もかかりますが)大切な乳房を奪うがん。いつか特効薬ができて撲滅してほしいと心から願っています。