料理や片付けの参考にしているサイトと動画

「今日なににしようかなあ?」毎日毎日考えています。

「今日は外で食べよっか?」ができない辛さ!ああ、幸せだったんだなあと思いつつ、今日もメニューを考えます。

材料がある場合Googleで例えば Chuck roast とか Pork berryと材料の名前を入れて検索。

作りたいものが決まっている場合は例えば Pot roast と入れてスペースの後に Slow cooker とか Instant potとか使いたい家電を入れます。

で、レビューが良いものを作ってみて、自分なりにアレンジします。塩多かったなとか、もっとニンニクかな?とか。そういうのをブログに書いています。

サイト編

よく使うレシピはAllreacipes

 

ちなみにスロークッカー(低温調理なべ)を使ったレシピがこちら 

見やすくて使いやすいです。

TV編

Foodnetwork 

GiadaのEveryday Italianをよく見ていました。私はジアーダと言ってましたが、日本語表記がジャーダだったので、ここではそう書きます。ページこちら

ジャーダのレシピは大体おいしいです。イタリアーン大好きなのでよく作ってました。(そして忘れた)

Foodnetworkは雑誌も出していて、メニューも豊富なので定期購読していました。また買おうかな。参考になります。

Youtube編

よく見ているのがNatasha’s kitchen

わかりやすくていいのですが、ちょっとうざ…笑 明るくていいかな?

日本の動画は、はるあんさんが好きです。前に動画張ったと思います。肉まんの参考に。

それから片付けもすっごくモチベーション上がるので張っておきますね。

よく見ているのが
This Crazy life

Alexandra Beuter

Clean with me とか All day Cleanと検索すると一日掃除している動画がたくさんでてきます。

ちょっと早送りに作った動画5分くらい見るとやる気になるのでスイッチ入れるときに見ています。

 

餃子♡手作り皮とワンタンの皮食べ比べ ビーフシチュー

落ち込みたくなくてニュースを見るのをやめていました。

そうすると今度は入ってくる内容が「ネット情報」とか人の話とか要するにあやふやになってきます。

オハイオもたぶん外出禁止令延期だと思うのですけど、いつまでかわかりません。ちゃんと調べよう。

そうまだStay at homeでございます。54日目です。

長いよ長いよ~。

でも家にいるしかないのなら、それで感染を防げるのならば、しょうがないですね。うつるのもうつすのも考えて行動しています。というか行動していません。笑

ステイホームということで、世界中の人が粉職人となりパンを焼きまくっていると聞いております。

私はパン作りの1次発酵2次発酵がどうにも面倒くさく(こねないで夜の間に発酵しちゃうパンに)はまりました。

でもまだ粉と格闘中。

今日は餃子の皮

餃子は家族皆が大好きなのですが、アメリカはなかなか良い豚肉がなくて種類によるのかブタくさいのが多いのです。

ひき肉になっていると特に(はずれ)が多い気がします。クローガーのひき肉は臭みが少ないのですが脂肪が少なくチキンのひき肉風になりました。

コストコで豚バラ肉(ベーコン用に売ってる)をフードプロセッサーで挽くと、なかなかおいしいのができます。

そして見つけたのがマイヤーのポーク。脂肪がたくさん入っていて(餃子にはおいしい)おいしかったです。これはリピート。

マイヤーMeijer

アメリカ中西部のチェーンのスーパーです。ここはShiptという有料ですがデリバリーサービスがあり、前から利用しています。今特に助かっています。

で、こちらのポークが美味しかったので、また購入。この日はワンタンの皮もあったので、そちらも。

そして家でも前回生地が固すぎて大変だったので水分多くして作ってみました。

小麦粉100g 塩少々 熱湯60CC(以前小麦粉200に対して100で硬かったので多めにしました)

お湯入れるとボロボロして、それをこねてまとめます。今回はスーシェフの息子に頼みました。そのあと1時間くらい放置です。

打ち粉して綿棒で伸ばして丸く…ならない~し、めんどくさい!今回柔らかくて伸ばしやすかったのですが破れちゃう。なので、またでかいまま 笑

上の写真は左上が餃子のあん ひき肉1に冷凍しておいたニラのみじん切り(みじんにして水けをきって冷凍)ネギ、キャベツみじん切り。水けをきって入れる。ショウガとニンニク。ごま油と塩コショウとしょうゆ少し。

ふははは見かけなんて良いんだよ、な、Tomotan棒餃子。

こちらが我が家の三角餃子 三角なのでひだひだもなしです。

どっちもおいしい! でもTomotan棒餃子の優勝 笑

皮が外がパリッと中はもっちもちです。

三角餃子は皮が薄いのでこちらもバリバリになっておいしいです。どちらも熱湯を入れてから蓋をします。普通の餃子は4分から5分。

棒餃子は結構長く焼きます。具がめっちゃ詰まってるので。

それから本日のディナー

よく作るビーフシチュー。

Chuck Roastという部位の塊を使います。ビーフシチュー用にカットした肉よりうんとおいしくできます。

1キロくらいのを塩コショウしてそのままインスタントポットでソテー。

焼き色がついたらニンニク2かけ 人参3本 ポテト3個を入れて水1カップくらい いつもはビーフストックと赤ワイン、ケチャップ少々で煮るのですが、今日は日本のブラウンシチューの元があったので使ってみました。

赤ワインで煮た方が美味しかったかな。50分にセット。もんのすごく柔らかくて、おいしかったです。

圧力なべ本当に買ってよかった、何回も言っちゃう。

2019年9月に記事書いてました。この時はセロリ使ってる!←をい、忘れとる。

あ、この日はポットローストですね。これも大好きです。

過去記事はりますね。Instant potでPot Roast

粉もののレシピ パン、クッキー、マフィン、ピザ 

隔離中の粉職人です。 小麦粉と格闘する日々。

新人ということもあり、負ける日も多いです。このブログには負けた(失敗写真)も載せておりますが、肝心なレシピをあまり載せていませんでした。

過去記事にあるものはできるだけ探して張っていきますね。

注意 温度は華氏です。1カップはアメリカの分量です。

こねないパン no knead bread

過去記事パン作り&パスタ料理 レシピはこちらに書いてます。

ベイキング編 失敗編&ワシントンポストの元の動画レシピあり。

 

Cookie オートレーズンクッキーおすすめクッキー

チョコレートチップクッキー

元のレシピは Allrecipesからですべて2倍の分量です。それを半分にしました。半分でもかなりの量なので生地を半分冷凍しました。円筒状に丸めて冷凍。焼くときに端から輪切り。

オーブンを華氏350度F(摂氏175度)にセット

2分の1バター(柔らかく)
2分の1カップのシュガー
2分の1カップのブラウンシュガー
1卵
小さじ1バニラ
小さじ2分の1 ベーキングパウダー
小さじ4分の1塩
小さじ1熱湯
1と2分の1カップ 小麦粉
1カップ チョコレートチップ

柔らかくしたバターにシュガーを擦り混ぜる、そこに卵、バニラ、お湯に溶かしたベーキングソーダを混ぜる。

小麦粉ほかの粉ものと残りを全部入れて(ごめん、てきとう)混ぜて小さめにしてオーブンペーパーに乗せて焼く。

大きさで時間が変わります。できたて熱々は生地が柔らかいですが、さめると固めになります。お好みで。熱々もまた格別です。

 

バナナマフィン

1と2分の1カップ 小麦粉
小さじ1ベーキングパウダー
小さじ1ベーキングソーダ
2分の1塩
大きい熟したバナナ2~3本
4分の3カップシュガー
1卵
3分の1カップバター
バニラ シナモン

350度Fオーブン
ボウルに小麦粉Bp Bs塩シナモンの粉もの入れる
別のボウルにバターシュガーをミックスしてバニラ卵バナナをつぶして入れる。
全部ミックスしてカップケーキの型で焼く。

焼きあがってから溶かしバターとシュガーシナモン振ります。
バナナは茶色くらいがいいと書いてありますけど、あまり茶色いよりも熟しているくらいの方がおいしいです。

 

パンケーキ

1と2分の1カップの小麦粉
小さじ3ベーキングパウダー
小さじ1塩
大さじ1シュガー
1と4分の1ミルク
卵1

全部混ぜて熱々のフライパン(テフロン加工)を一度濡れ布巾で底をじゅうっと冷ましてから入れる。

上からバターとメープルシロップをかけます。メープルはコストコのものがおすすめです。人口でないメープルシロップはカビが生えるので冷蔵庫で保管。バターと合わせてレンジでチンして溶かしても使いやすいです。

ミルクは薄いアメリカ風パンケーキが好きなら多めにします。←我が家

イーストなしのピザ(昨日の記事)

日本の雑誌から

強力粉(なかったのでアメリカの一般小麦粉)100g
エキストラバージンオイル大さじ2 牛乳(水)50から60CC
塩小さじ8分の1

これを全部倍の分量で作りました。
粉をふるい真ん中にオイルと水を入れてまとまるまで混ぜて、そのあとこねる。
表面が滑らかになったらひとまとめにして30分から1時間寝かせる
綿棒で薄くしていく(1mmくらいと書いてあった)
このレシピにはトマトは水煮のトマトをみじん切り生地に乗せて具(プチトマト)とチーズバジルとオリーブオイルをかけて250度(摂氏)で焼く。

だいぶ高い温度でした。私はこの基本のレシピにアメリカの売ってるピザソースとペパロニそれからモッツアレラチーズをのせました。

低い温度だったのでカリッカリにならなかったのですが、アメリカのフラットブレッドの作り方を見てみると薄い生地を先に焼くのもあって、それの方がおいしそう。パリッパリのカリカリにできるかな?

市販の発酵済みの生地も良く使います。円筒状になっているもの、すごく便利です。これを広げていろいろ乗せてピザ作っていたのですが、最近よーく読んだらこれも先に焼くと書いてありました。ええ~何年もそのまま焼いてた。

これからも少しづつレシピアップしていきますね。