仕事のことと再建について考えたこと。

数日ブログ更新できませんでした。 先週夫が出張に行っていて、その前後は不動産関係の仕事で、クロージング(売買の契約)とか家を借りる方のバックグラウンドチェック(犯罪歴とかあれこれ)クレジットレポート(借金の額とか)契約前のあれこれがありました。

家のチェックもします。壊れているところやペンキは必要なところ。プロに頼むところは連絡する、自分でできる簡単な掃除はする。夫が中心でやってますけど、契約時には一緒にサインします。これ結構疲れます(汗)なんでかなあ。英語だし専門用語だしというのもあるんですが、何だか慣れなくて。

私は借りたい人に見せながら説明するのは好きです。話し方や態度で人柄もかなりわかりますね。自分も気を付けようと思いました(笑)この場合は家の中を歩きながら説明するしレンタルしたい人も見たいのは部屋なのでいいのかもしれません。

契約などはオフィスの部屋の中で数人なので、なんだか居心地が悪いのかもしれません。

15年前の乳がん手術で胸の切除をしているのですが、まだ尾を引いているのかもと最近思いました。いつも行くパーティーなどは軍関係で知ってる人というか友達が何人もいるので楽しいのですが、知らない人に会うのがまだ苦手です。

すごく社交家だったんですが手術以来性格変わってしまったなあ。

数年前再建手術を決めて予約もしたのですが、背中の筋肉を使う大きな手術だったので、もう苦しかったり痛いのは嫌だ、もうこのままでいいとやめたのです。切除のあと何回も再建手術を失敗しているので、あの絶望感を味わうのもいやでした。

もうきっぱりとやらない!と思ったんですけど簡単な方法でならしたいと思いはじめました。前回医者に相談したときに「出来上がりの満足度が違うから自分の細胞を使ったほうがいい」と言われたのですが手術の長さや大変さを考えるとシリコン状のものを入れるだけのほうがいいなと思います。

以前失敗した方法は生理食塩水入りのバッグで形はいびつだし、何より動くとお腹に水が溜まっているようなちゃぷちゃぷ音がして(笑)これはありえない~!と。それでもしょうがないなと思っていたのですが傷が治らず何度も出したり入れたりの繰り返しで痛くて、で「もういや!」と。それでももう10年以上たつし、考えてみます。

なせまた考えるようになったかというと、人に会うのが苦手になったこともありますけど、何度も同じような夢を見るんですよね。例えば好きな人ができてデートをはじめても「ああ、いつ言おう胸がないこと」と悩んだり、ある時はなんとなんと力士になっていて「どうしよう明日の土俵登れない、胸がないから」と悩むんです。ちょっとこれは起きてから笑っちゃいましたけど、いつまでも心の底でそういう思いがあるんだなあと。

美乳じゃなくても巨乳じゃなくてもいいんです。本来そこにあるべき体の一部がない違和感を取り除きたい。そう思うようになりました。

このブログには乳がんのこと書いていませんでした。エッセイコンテストで受賞した時だけだったと思います。

時々心の変化などを書こうと思います。それからもちろん再建するとしたらその過程なども。

 

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