オリンピックについて思ったこと、少し。

 

東京オリンピック始まりましたね。ニュースを見て複雑な気持ちでした。アメリカでは批判の声の方が多いような気します。批判と言うよりも、なんていうか「まじ?」みたいな感じで

「もう1年延期できなかったの?」という声が多い気がします。

私もそう思ったなあ。保険とか経済的な問題らしいですけど、こんな時期にごり押ししなくてって思ってしまいます。

日本でも「中止が良いのでは?」と思っている人がかなりいると聞いています。グーグルでオリンピックといれると「中止」「中止しろ」「無理」と続いていきます。

そんな中での無理やりに近い開会式。時期が本当に悪いよと思ってしまいます。

一番大きい理由にワクチンが遅れていること。日本の友人はワクチンチケットが来た!と喜んで電話すると「今ワクチン足りなくて予約できません」と言われたと。それはないよね。

国民はずっと我慢を重ね、猛暑の中マスクを着けて、頼りのワクチンも打てない。

そんな時に「オリンピックが始まれば、国民も盛り上がる!」いやいや、おかしいよね?って。高齢の政治家はワクチン打ってるしって思ってました。

オリンピック選手にも陽性がすごく増えていると聞いて、それでもごり押しってどうなのかなと思います。しかもどの国で何人とか公表しないとなり、猛反発。これは撤回されたのでしょうか?

思い返せば数年前、次のオリンピックは「トッキョ!」とアナウンスされたときに放射能問題も「アンダーコントロール」という言葉を使っていて「いやいや、コントロールされてないよね?」って思ったのを覚えています。

それから本当にいろいろなことがありました。全部ニュースを追っていないのですがデザインの変更だとかトップの不適切発言とか。

反対だからと言って、この時期のデモも間違っていると思います。感染の危険が高くなり危険です。

無観客にしたのは良い選択だったなと思いました。小学生を招待というアイディアにはあきれましたが。

戦争時代に学徒動員で夜中駆り出された経験を持つ母が生きていたら、すごく怒っていると思うなあ。

「国のために我慢しろ」まさか2021年にも同じような感じになるとは……。

海外在住が口を出すなと言う意見もあるかと思います。でも日本は大事な国だし、家族も友達も住んでいるので、とっても心配です。

感染者が増えないことを願うばかりです。

 

 

 

2回目のワクチンから2週間経ちました。

私と夫、ともに50代 モデルナワクチン2回接種が終わってから2週間経ちました。

モデルナもファイザーもmRNAワクチンで2回目以降2週間以上で非感染率は90%以上になります。ワクチンについて少し調べてみました。

日本感染症学会によると

筋肉細胞や樹状細胞という免疫担当細胞の中で mRNA を鋳型としてタンパク質が作られ、生成されたタンパク質の一部がリンパ球に提示され、免疫応答が起こります )。また、mRNA 自体が自然免疫を刺激する働きもあり、免疫誘導を促進します。

とあります。

難しいですが、いろいろ調べて読むと本当に化学や医学って素晴らしいなと思えます。もちろん未知のワクチンですから、怖さもありますけど病気にかからない、もしくは罹っても(100%じゃないので)重篤化しないのであれば、本当にありがたいと思います。

接種のカードがこれから海外旅行などに必要になるそうなので大事にした方がいいです。でも普通の紙なんですよね。ラミネート加工とかしたほうがいいのかな?

副反応が怖いという方も多いと思います。確かに私の場合は結構副反応ありました。ひどい頭痛でした。打った夜も悪寒と少し吐き気。でも薬飲んで(タイレノール)寝ていれば2日くらいですっきりします。

夫の方が軽かったように思います。「ちょっとだるいし、頭痛いかな」と言っていました。

20代の息子はファイザーワクチン2回受けました。若い方が副反応出ると言われていましたけど、1回目はほぼなし、2回目もほとんど出ませんでした。「腕が少しだけ痛いかな?あとちょっと熱い」と言っていました。

息子の友人たちも20代でワクチンの種類は聞いていませんが、腕の痛みが1人他の数人も「別に大丈夫だった」と。

現場からは以上です笑

心配せずに若い方も打って欲しいなと思っています。新型のは強力で若くても重篤化すると聞いているので。ワクチンで変異種も相当抑え込めるようです。

一番先にワクチン接種のイスラエルではもう大人数のイベントも行われていて、希望に満ちていました。

日本もとにかく早く始まってほしいと願っています。オリンピックを優先させないで欲しいです。看護師を差し出せには(言葉は違いますが)呆れてしまいました。

楽しみのゴールデンウイークもお酒も禁止(さらに外飲みが増えたそう)電車運行も少なくし(そのせいで満員に)さらにさらに電気を消せ?

やり方がなんだか間違っている気がします。

アメリカも感染者が本当にひどかったですけど、すごいスピードで予防法を進めています。すぐに変異種と呼ばれるものが出てくるのでインフルのように毎年形が変わるかもしれません。今はこのコロナ撲滅に全力を注ぐべきだと思っています。

 

 

 

3.11から10年  忘れない、どこにいても。

 

東日本大災害から今日で10年。

10年前のあの日 私たちはロスアンジェルスにいました。

ハワイからLAに引っ越し、市民権を取り母を呼び寄せました。そして猫たちと出会い「かわいい子猫のブログ始めよう」とブログを始め(旧ブログ)1年もたってなかった頃でした。

フォローしあっているブロガーさんのブログで「地震」の事を知りました。その後入ってくるネットニュースなどで大変な災害だったと知りました。

当時住んでいたLAのマンションではケーブルテレビを契約していなくて(忙しかったので、そのうちにねーと思っていました)日本のニュースが全く入ってこなくてやきもちしたのを覚えています。

(大きな地震が東北地方を襲った)としかわからなかったのですが、それからすぐに原発がメルトダウンしたというニュースになりました。

さすがにアメリカのニュースでも取り上げていたのですが、アメリカではすぐにメルトダウンと発表されたのに対して、日本では「そうではない」と全く違う報道がされていて、当時在米の日本人ブロガーたちは必死で事実を伝えようとしていました。

人、それから動物たちも。たくさんの命が失われました。どこにいても、いつまでも忘れてはいけないことだと思います。

当時レディーガガがいち早くPray for Japanのブレスレットを売り出し、その全額を寄付してくれました。レディーガガは10年後の今日も日本に向けてメッセージを寄せてくれています。

twitterでのメッセージ

日本語字幕付きのYoutube

 

それからYoutuberのヒカキンさん 素晴らしい動画でしたので拡散させていただきます。

この方の動画はほとんど見ないんですが(子供が夢中になるのはわかります)大きな事故が起こったときなどにこうやって行動されるのは素晴らしいですね。

Yahoo検索で3.11と検索すると1人10円の寄付もできます。毎年だったと思います。遠くからでもできることを少しだけ。それでも大きな力になっていくと思います。

Yahoo japan

この日は毎年胸が痛いです。外国にいても外国人になってしまった今でも心は日本に寄り添っています。

 

そして復興だけではなく、いつ来るかわからない災害に備えることも大事だと思っています。

オハイオに来てトルネードの事を知り、地下室付きの家を選びました。大事な家族、猫も含めて守りたいためです。

未曽有の大災害が起きたら、何もできないかもしれない。

でも準備があれば、心構えがあれば少し事態は変わるかもしれない。

ヒカキンさんの言うように(命を救える)と思います。

そして10年前のあの頃、10年後の世界はパンデミックになっているなんて誰が想像したでしょうか?

何が起こるかわからないこの世界で知識は大切だと思います。ただ、ネットなどの間違った情報を信じないように気を付けることも大事だと思います。