今さっき見終わりました。ウオーキングデッド シーズン8エピソード9です。
ドラマと映画のブログも作ったのですが、こちらがメインになっていて、書きやすいので今日はこちらに書きます。ずっと楽しみにみているゾンビドラマのウオーキングデッドの感想です。ネタバレです。
ネタバレ
↓
悲しいです。
前回ゾンビに噛まれたカールの最期でした。
リークのスチール写真を見たときは泣いてしましました。手紙を書くカール、妹とポラロイド写真を撮るカール。
しかし始まってみると、そのシーンと音楽が全くあっていないと感じました。もっとエモーショナルに作れたのに、カントリー風の音楽でえ?これ?と。これじゃないでしょ?と。ここは全然悲しくなりませんでした。
このストーリーは全く納得できません。リックが戦う意味がというか生きていく意味がなくなってしまうような気がします。プロデューサーもう少し考えてほしかったですね。
カール役のチャンドラーが18歳になると子役のギャラではなくて大人のギャラになるから切られてたという噂がありますが(キャラの死を伝えたのは18歳になる3日前だったそう)そういう大人の事情だとしたらすごく悲しいですね。
マギー役のローレンもギャラアップの交渉をしているそうですが、AMC側はギャラUPの代わりに長い契約をと言ったそうで、契約書にサインしていないとか。これシーズン9はどうなっていくんでしょうか?というかファンがドーンと離れていく気がします。
やはり今日のあらすじと感想はドラマブログのほうに書きますね。ドラマの感想じゃなくなってしまったので(笑)
も~せっかく分けたのに~。2つブログかけもちはちょっと無理だったかもしれないなあと反省です。
こちらのブログには少し仕事のことやオハイオ情報も書こうと思っています。
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